peace trax blog #2
心の琴線に触れたものを少しずつ紹介していきます
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リリー・マルレーン
十代の終わりだったか・・・「リリー・マルレーンを聴いたことがありますか」という本を読んだことがある。
あるいはそれにまつわる本だったか、ちょっと記憶にない。

1970年大阪万博。
その時マレーネ・デートリッヒが特別出演した。
そんなまぼろしのような、奇跡のようなことがあったんだなぁとその時は思っていた。
「おばあちゃんのロックコンサート」とか、「デートリッヒ、最高!」というようなことが書いてあった。
何とそのデートリッヒの公演にあの内藤ルネさんが来ていたというではないですか。
「ブラボー!ブラボー!!」と懸命に声援をおくるルネさん。
必ずやそれはデートリッヒの耳にも届いたでしょう。

その万博の映像見たいな~と思って探してみたら、万博のはなかったけれど、1972年のがあった。
今は便利・・・しみじみ。
マレーネ・デートリッヒ 1972年ライブ 「リリー・マルレーン」

ドイツ人でありながら、ナチスに逆らって、敵国兵士のために慰問に訪れ、リリー・マルレーンを歌ったデートリッヒ。
その生き方がたまらなくロックだと思った。
そしてこの歌は味方だけでなく、敵国の兵士も癒した、ある意味反戦歌で・・・。

読書の秋でもあるし、久々に読み返してみたい、「リリー・マルレーンを聴いたことがありますか」を。

リリー・マルレーン

  兵営の前 営門のわきに
  ラテルネ(街灯)が立っている
  それはいまでもまだ立っている
  そこでまた君と逢おう
  あの ラテルネの下で
  もう一度 リリー・マルレーン

  ぼくら二人の影は一つになって
  愛しあっていることは
  皆によくわかっていたことだ
  そのラテルネの下で
  皆にまた見せてやりたい
  あのときのように リリー・マルレーン

  歩哨が呼んでる 消灯ラッパだ
  遅刻は 三日間の営倉だ
  戦友たちよ いま行くよ
  ぼくたちは さようならをいおう
  だが 君と一緒に行きたい
  君だけと リリー・マルレーン

  ラテルネは君の足音をおぼえている
  あの 気どった歩き方を
  ラテルネはいまも赤く燃えているが
  でも ぼくのことは忘れてしまった
  ラテルネの傍らに 誰かが立っている
  それが 私を悩ませる
  君と共に誰がいるのか リリー・マルレーン

  静かな部屋の奥から大地の暗い底から
  君のやさしい唇が
  私を夢のような気持にさせる
  名残りの霧がひろがるとき
  また ラテルネの下に立とうよ
  あのときのように リリー・マルレーン
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【2010/11/14 18:48 】
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